当院では、がんに伴う痛みに対する緩和ケア・疼痛管理に積極的に取り組んでおります。
このたび、金子 浩之院長がメサドンによるがん疼痛治療を行うために必要な所定の登録を完了し、これまでの強オピオイド鎮痛薬では十分な鎮痛が得られない患者様に対しても、病状やこれまでの治療経過を踏まえた専門的な疼痛管理が可能となりました。
メサドンは、モルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの強オピオイド鎮痛薬を使用しても十分な鎮痛効果が得られない、中等度から高度のがん疼痛に対して使用される医療用麻薬です。その使用には専門的な知識と慎重な用量調整、安全管理が必要となるため、患者様の全身状態や併用薬などを十分に確認したうえで適応を判断いたします。
当院では通院が困難ながん患者様について、ご自宅や施設で疼痛緩和を含めた訪問診療を行っています。
「現在の痛み止めでは十分に痛みが取れない」「痛みが強くなり自宅での療養が難しくなってきた」など、がん疼痛でお困りの患者様・ご家族様はお気軽にご相談ください。
また、病院・診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所など医療・介護関係者の皆様からのご相談も承っております。




