本日、当院および訪問看護ステーション フリージアでは、第3回ケースカンファレンスを開催しました。
今回は外部より、さつま訪問看護ステーション谷山から看護師・理学療法士、ライフケアプランセンターからケアマネジャーの皆様にご参加いただきました。
当法人からは、南郡元在宅医療クリニックの看護師、訪問看護ステーション フリージアの看護師・理学療法士、居宅介護支援事業所 和のケアマネジャーが参加し、総勢約15名でのカンファレンスとなりました。
今回も実際の症例をもとに、それぞれの職種が異なる立場や専門的な視点から意見を出し合い、患者様・ご家族への支援や、多職種間での情報共有・連携のあり方について活発な意見交換を行いました。
在宅療養では、病状や治療だけでなく、患者様の生活環境、ご本人・ご家族の思い、介護状況、日々の生活動作など、さまざまな視点から患者様を捉えることが求められます。
一つの症例について、医療・看護・リハビリテーション・介護それぞれの専門職が意見を交わすことで、普段の診療や支援だけでは気づきにくい課題を共有し、新たな支援方法について考える貴重な機会となりました。
また、地域の医療・介護事業所の皆様と直接顔を合わせ、日頃の実践や考え方を共有することは、必要なときに速やかに相談・連携できる関係づくりにもつながります。
今回のカンファレンスで得られた学びや気づきを、今後の診療・訪問看護・リハビリテーション・ケアマネジメントの現場にしっかりと還元してまいります。
今後も当法人では、地域の医療・介護事業所の皆様との「顔の見える連携」を大切にしながら、定期的なケースカンファレンスを継続し、地域全体でより良い在宅療養を支えられる体制づくりに取り組んでまいります。




